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15名のパーカス隊、贅沢にも見えますがこの大会や路上パレードはコンテストと違って頑張れば全員出場できるのが素晴らしいところ。私が好きな理由の一つでも有ります。通常他のクラブ活動は3年間頑張ってもベンチ入りすら叶わない子供達がいますが橘には頑張れば成果を発表できる場があります。夢を持って参加した子供達が涙を拭いて頑張れるモチベーションになる大会です。平松先生以来、発表の場を広げることに尽力されたことが大きな進化に繋がっています。
この2013年2014年あたりのドリルショーは、チャレンジ精神旺盛で、どこか大人びていて印象的で、オリジナリティに溢れまたわくわく感満載でとても格好よくて大好きです。皆高校生ですから実質２年半くらいでここまで仕上げてしまう。１年生なんて・・・。しかも催しや会場によって曲、ダンス、シンクロと・・・アレンジ迄完璧にこなしちゃう悪魔たち。本当に素晴らしいですね。今のものは勿論素晴らしいですが、こう言った遺産的ないいものも部分的にでも受け継いで貰えたら武器が増えて尚いいでしょうね。
むかしと今をくらべたら完全に別もの、別の学校という印象
溢れ出すエネルギーとかパワーが全然違いますし、エンタメ性も116期くらいまではまだあった。何より全盛期の橘は‘次は何をやってくるん？と言うワクワク感がありました。’
私の個人的好みのDMさんイオンさんが指揮しています。この期はほらっちゃさん、まいやさん時代と違って笑コラなどのメディアへの露出が非常に少なく埋もれた世代です。残っている映像も少ないですよね。またマーコンの京都大会でもちょっと思った通りの演技ができなかったりでしたしで、結局全国に行けなかった世代です。しかし、まったくの素人意見ですが、2018年に橘がRoseに行き世界的評価を受けるまで、マーコンの審査員の中には演奏・演技に飛んで、跳ねて、走って、廻って、叫んで、踊るなどと言う素材を入れるのは吹奏楽を冒涜するものだという頑固爺か婆がかなりいたのではないですかね。今も検索できるマーコンでの各審査員の評価点数にあまりにばらつきがあるので、橘が気に入らない審査員が一定数いたのは事実でしょうね。実際この110期の演奏技術は全国に行けなかった理由が分からないほど素晴らしいものでしたよ。
個人的には110期は技量的にも不安定で途中退部者も多く、上と下のサンドイッチで苦労の多かった世代だったと思います。さてマーコン審査に関しては、吹奏楽連盟理事長の座が2013年、平松先生から淀川工科の丸谷先生に変わり審査基準が一気に音質重視に変わったことで京都橘が不利になったということですね。丸谷先生は吹連マーチングコンテストがマーチング協会スタイルになるのを嫌い、ピット楽器の禁止、審査員の評価公開廃止などを進め、大道具・小道具など視覚的な要素は排除、保守的な「座奏の音楽性を歩きながら再現する」ことを主眼に置きました。審査員もマーチングとは無縁のオーケストラ奏者などが担うので京都橘のマーチング・エンターテイメントはキワモノ扱い、これが2010年代に好成績から遠ざかった原因です。一方、2018年に着任した兼城先生は丸谷理事長のマーコン審査方針に忠実に、保守的なバンドに改造することに成功し、2年連続ゴールド金賞を受賞しました。しかしマーコンが音楽性を追求するだけのコンテストになるのなら、本格的に音楽性の頂点を決める座奏の「吹奏楽コンクール」の劣化イベントになるだけで、マーコンに意味があるのだろうか？という声もあるようです。
六芒星の人文字フォーメイションと演奏がよくマッチしていて、本当にブラボーです！！！
110期の下に大人数の111期を擁して大所帯を生かしたアメリカンテイストの楽しいフィールドマーチングショーに仕上がってますね。当時の橘は引き出しが多くてステージごとに出し物を変える柔軟性がありました。こういう分野で2010年代の橘は並ぶものなき無双だったと言えます。
2013年の3000の吹奏楽部もとても素敵てきですオレンジ大好き💓♥️❤️
素晴らしいパフォーマンスですね！惹きつけられるソロ、うっとりするカラーガード、圧巻のバンドパフォーマンス、ノリノリのパーカッション！パワーヒッタードラム凄かったです。あと、数少ない男性陣だから目立ったのか、ダンス格好良かったです。特に、ユーフォの男性かな・・・ひときわ光ってました。ダンサーとしても通用するくらい・・・
2:50 からのＴＰがお気に入りで感動します。
素晴らしいの一言。でも、もっと言いたい。一人一人にICチップが入っててコンピューター制御されているみたい。三角が融合して星になるところやググっと塊になったりとか、この子達は半端ない。今日見つけたこの動画金賞です。ありがとう。
部活なのにプロ（フェッショナル）をも超越したパフォーマンス😍いろんなものを併せ持つ橘は「アマフェッショナル」なダンスパフォーマンスマーチングバンド
112期の1年生デビュー戦ですね、ドラマー、DMなどドキドキですね、ほらっちゃさんのおかげで人数不足が信じられない迫力ですね
素晴らしいですね！さすがですね！この時期に、この様な内容を良く出来ているとしか言えないです。
楽しく、元気にさせて貰ってます、やる気が、湧いてきます。
Hello, the Trumpet solo in the second music was fantastic! I like this kit drummer very much.
次々と変わるフォーメーションを間違えずに、定位置に移動できるだけでも凄いです。しかも演奏しながら踊りながらですからね～。
5:10～「T」の人文字から全速力で走って5：18の足をヒョイっと上げるタイミングが全員の部員が一人もふらつくことなくピタッと決まる姿は圧巻ですね。特に画面左のフルートさん、画面中央より右上のクラリネットの部員さん、その後方のサックスの部員さんギリギリで間に合って一瞬にして決めていますね。とてもきれいに見事に決まっています。フルートを口にあてたままの全力疾走であれだけ走ってきて決めるとは・・・・やはり橘はただものではないです。
入学したばかりで半分がマーチング初心者の１年生がこれ出来ます？これが🍊なんですね(^^♪
SING×３がなくても、とてもすばらしい演奏・演技で、感動は変わりませんね。特に１００名くらいのみなさんの集合演奏・演技部分（７分台）は圧巻です。前年の大会では苦労されていた１年生の指導も確実に克服されているように見えるのですが、いかがでしょう？
Such an amazing band. Bravo.
最初の曲は、おニャン子クラブの「セーラ服を脱がさないで」と思います。
Viva la fiesta 🎉🎉🎉🎉🎉 saludos desde CDMX 🇲🇽 México 😘😘😘
Always a pleasure to watch
橘の皆さんいつも元気を頂き有難う御座います。これからもよろしくお願いします。
Perfect excellent no. 1 band in jazzy in this world tachhibana band
High level performance, amazing!
🦂Oggi (2024) ci mancano queste fantastiche esibizioni di grande musica e grande coordinazione di movimenti. Questi sono soltanto allievi di una Scuola, ma possono considerarsi meglio dei professionisti.
Fielding a strong 15 percussionists ...
実に素晴らしい😍
宝塚劇場でやりましたよね？タップ演奏🎉
show.......show
あくまでも個人的には、何が何でも最後はシングということではなく（出だしによくフェイント演奏もあるし）、2013のように、it dont mean a thing でも十分いいかと思うんですが…。あのデルタ形タップダンス演奏見れれば満足です。
今年の定演のマーチングステージではじめの方にIt's don't mean a thingやってましたね！感動で涙が止まらなかったです😢
Opening song = ruclips.net/video/83uFs-o1yBA/видео.html
有り難うございます。残念ですが、色々な事があるんでしょうね(>_
ジーネさんかみきってる？
What is the name for the first song?
First song's name is "Sērā-fuku wo nugasanaide"(Don't take off my sailor suit).
Thank you 😊
@@platonp.9386 ruclips.net/video/83uFs-o1yBA/видео.html
藤田さん何で途中から指揮しだしたのだろう前年は終始しなかったようだけど
藤田さんではなく田中さんでした 失礼しましたちなみに田中さんは2018年定年だそうで田中先生なんですね
スイングがなければ意味が無い😍
15名のパーカス隊、贅沢にも見えますがこの大会や路上パレードはコンテストと違って頑張れば全員出場できるのが素晴らしいところ。私が好きな理由の一つでも有ります。通常他のクラブ活動は3年間頑張ってもベンチ入りすら叶わない子供達がいますが橘には頑張れば成果を発表できる場があります。夢を持って参加した子供達が涙を拭いて頑張れるモチベーションになる大会です。平松先生以来、発表の場を広げることに尽力されたことが大きな進化に繋がっています。
この2013年2014年あたりのドリルショーは、チャレンジ精神旺盛で、どこか大人びていて印象的で、オリジナリティに溢れまたわくわく感満載でとても格好よくて大好きです。皆高校生ですから実質２年半くらいでここまで仕上げてしまう。１年生なんて・・・。しかも催しや会場によって曲、ダンス、シンクロと・・・アレンジ迄完璧にこなしちゃう悪魔たち。本当に素晴らしいですね。今のものは勿論素晴らしいですが、こう言った遺産的ないいものも部分的にでも受け継いで貰えたら武器が増えて尚いいでしょうね。
むかしと今をくらべたら完全に別もの、別の学校という印象
溢れ出すエネルギーとかパワーが全然違いますし、エンタメ性も116期くらいまではまだあった。
何より全盛期の橘は‘次は何をやってくるん？と言うワクワク感がありました。’
私の個人的好みのDMさんイオンさんが指揮しています。この期はほらっちゃさん、まいやさん時代と違って笑コラなどのメディアへの露出が非常に少なく埋もれた世代です。残っている映像も少ないですよね。またマーコンの京都大会でもちょっと思った通りの演技ができなかったりでしたしで、結局全国に行けなかった世代です。しかし、まったくの素人意見ですが、2018年に橘がRoseに行き世界的評価を受けるまで、マーコンの審査員の中には演奏・演技に飛んで、跳ねて、走って、廻って、叫んで、踊るなどと言う素材を入れるのは吹奏楽を冒涜するものだという頑固爺か婆がかなりいたのではないですかね。今も検索できるマーコンでの各審査員の評価点数にあまりにばらつきがあるので、橘が気に入らない審査員が一定数いたのは事実でしょうね。実際この110期の演奏技術は全国に行けなかった理由が分からないほど素晴らしいものでしたよ。
個人的には110期は技量的にも不安定で途中退部者も多く、上と下のサンドイッチで苦労の多かった世代だったと思います。
さてマーコン審査に関しては、吹奏楽連盟理事長の座が2013年、平松先生から淀川工科の丸谷先生に変わり審査基準が一気に音質重視に変わったことで京都橘が不利になったということですね。丸谷先生は吹連マーチングコンテストがマーチング協会スタイルになるのを嫌い、ピット楽器の禁止、審査員の評価公開廃止などを進め、大道具・小道具など視覚的な要素は排除、保守的な「座奏の音楽性を歩きながら再現する」ことを主眼に置きました。審査員もマーチングとは無縁のオーケストラ奏者などが担うので京都橘のマーチング・エンターテイメントはキワモノ扱い、これが2010年代に好成績から遠ざかった原因です。
一方、2018年に着任した兼城先生は丸谷理事長のマーコン審査方針に忠実に、保守的なバンドに改造することに成功し、2年連続ゴールド金賞を受賞しました。
しかしマーコンが音楽性を追求するだけのコンテストになるのなら、本格的に音楽性の頂点を決める座奏の「吹奏楽コンクール」の劣化イベントになるだけで、マーコンに意味があるのだろうか？という声もあるようです。
六芒星の人文字フォーメイションと演奏がよくマッチしていて、本当にブラボーです！！！
110期の下に大人数の111期を擁して大所帯を生かしたアメリカンテイストの楽しいフィールドマーチングショーに仕上がってますね。当時の橘は引き出しが多くてステージごとに出し物を変える柔軟性がありました。
こういう分野で2010年代の橘は並ぶものなき無双だったと言えます。
2013年の3000の吹奏楽部もとても素敵てきですオレンジ大好き💓♥️❤️
素晴らしいパフォーマンスですね！
惹きつけられるソロ、うっとりするカラーガード、圧巻のバンドパフォーマンス、ノリノリのパーカッション！
パワーヒッタードラム凄かったです。
あと、数少ない男性陣だから目立ったのか、ダンス格好良かったです。
特に、ユーフォの男性かな・・・ひときわ光ってました。ダンサーとしても通用するくらい・・・
2:50 からのＴＰがお気に入りで感動します。
素晴らしいの一言。でも、もっと言いたい。一人一人にICチップが入っててコンピューター制御されているみたい。三角が融合して星になるところやググっと塊になったりとか、この子達は半端ない。今日見つけたこの動画金賞です。ありがとう。
部活なのにプロ（フェッショナル）をも超越したパフォーマンス😍
いろんなものを併せ持つ橘は「アマフェッショナル」なダンスパフォーマンスマーチングバンド
112期の1年生デビュー戦ですね、ドラマー、DMなどドキドキですね、ほらっちゃさんのおかげで人数不足が信じられない迫力ですね
素晴らしいですね！さすがですね！この時期に、この様な内容を良く出来ているとしか言えないです。
楽しく、元気にさせて貰ってます、
やる気が、湧いてきます。
Hello, the Trumpet solo in the second music was fantastic! I like this kit drummer very much.
次々と変わるフォーメーションを間違えずに、定位置に移動できるだけでも凄いです。
しかも演奏しながら踊りながらですからね～。
5:10～「T」の人文字から全速力で走って5：18の足をヒョイっと上げるタイミングが全員の部員が一人もふらつくことなくピタッと決まる姿は圧巻ですね。特に画面左のフルートさん、画面中央より右上のクラリネットの部員さん、その後方のサックスの部員さんギリギリで間に合って一瞬にして決めていますね。とてもきれいに見事に決まっています。
フルートを口にあてたままの全力疾走であれだけ走ってきて決めるとは・・・・やはり橘はただものではないです。
入学したばかりで半分がマーチング初心者の１年生がこれ出来ます？
これが🍊なんですね(^^♪
SING×３がなくても、とてもすばらしい演奏・演技で、感動は変わりませんね。特に１００名くらいのみなさんの集合演奏・演技部分（７分台）は圧巻です。前年の大会では苦労されていた１年生の指導も確実に克服されているように見えるのですが、いかがでしょう？
Such an amazing band. Bravo.
最初の曲は、おニャン子クラブの「セーラ服を脱がさないで」と思います。
Viva la fiesta 🎉🎉🎉🎉🎉 saludos desde CDMX 🇲🇽 México 😘😘😘
Always a pleasure to watch
橘の皆さんいつも元気を頂き有難う御座います。これからもよろしくお願いします。
Perfect excellent no. 1 band in jazzy in this world tachhibana band
High level performance, amazing!
🦂Oggi (2024) ci mancano queste fantastiche esibizioni di grande musica e grande coordinazione di movimenti. Questi sono soltanto allievi di una Scuola, ma possono considerarsi meglio dei professionisti.
Fielding a strong 15 percussionists ...
実に素晴らしい😍
宝塚劇場でやりましたよね？タップ演奏🎉
show.......show
あくまでも個人的には、何が何でも最後はシングということではなく（出だしによくフェイント演奏もあるし）、2013のように、it dont mean a thing でも十分いいかと思うんですが…。あのデルタ形タップダンス演奏見れれば満足です。
今年の定演のマーチングステージではじめの方にIt's don't mean a thingやってましたね！
感動で涙が止まらなかったです😢
Opening song = ruclips.net/video/83uFs-o1yBA/видео.html
有り難うございます。
残念ですが、色々な事があるんでしょうね(>_
ジーネさんかみきってる？
What is the name for the first song?
First song's name is "Sērā-fuku wo nugasanaide"(Don't take off my sailor suit).
Thank you 😊
@@platonp.9386 ruclips.net/video/83uFs-o1yBA/видео.html
藤田さん何で途中から指揮しだしたのだろう
前年は終始しなかったようだけど
藤田さんではなく田中さんでした 失礼しました
ちなみに田中さんは2018年定年だそうで田中先生なんですね
スイングがなければ意味が無い😍